話題:丸元浩司(二)~虫と、コーラと、断食と~
☝前回記事。
今回も「隣人の収穫」客演・丸元浩司を交えてお送りします。
南帆子:まあMCは、同じく。
のすり:ハイ。とりあえず本日も。
三 人:お疲れ様でしたー。*1
のすり:意外と動きましたね。今日ね、バタバタと。
南帆子:あの、汗がすごいです。
のすり:意外と汗かいたね。
南帆子:私だけドッタバタドッタバタして(笑)
のすり:私結構「静かな会話劇です」って宣伝したりするんですけど。ぼちぼち動きますね。
丸 元:もう、最終的にはもう、二人で汗を。ナイアガラみたいな。
のすり:ドバドバと?
南帆子:動くのか?(笑)
のすり:で、話題ね。多くは語れないんですが、今日もちょこちょこ「不審者」とか「変態」とかっていう単語が稽古で飛び交ったんですが。「自分、ちょっと変だな」と思う部分はあります?
南帆子:ざっくりしてる! 載せられる範囲ででしょ?
のすり:載せられない範囲とはどこまでになるのでしょうか。
丸 元:変態……変なことですか?
のすり:変なこと。
南帆子:それ鐸木さんからの暴露はないの? 自分から暴露してよ。
のすり:変なとこ……(逡巡)
南帆子:……ないんかい!
丸 元:あるにはあるけど。これ完全に人から引かれるヤツなんですよね。
のすり:おっ! どんなことですか?
南帆子:使うか使わないかは、あとでNG出してもらっても良いんで。
丸 元:一時期、虫食ってましたね。
のすり:は……?(一時停止)
南帆子:食ってた! や、私は子供の頃、だけど。
丸 元:僕、大人になってからです。
のすり:そこら辺にいるのを採ってってこと?
丸 元:や、ちゃんと調理して食べるんですよ。そんなパッと取ってハッみたいな、カメレオンみたいなことはしない。
南帆子:(笑)
丸 元:ちゃんと、捕まえて、飼育して。
のすり:飼育……!? 何を飼育するんですか?
丸 元:えっと、例えばカブトムシの幼虫とか。あとは、チョウチョの幼虫とか。
の・南:幼虫なんだ。
丸 元:幼虫だけじゃないですけど。成虫もちゃんと。……ちゃんと?
南帆子:それは食べるために飼育してたってことですか?
丸 元:そうです。完全に。
のすり:鶏とかをひよこから育てて飼育して親になったら食う、みたいなのと同じ感覚で虫を育てていた?
丸 元:そうですね。
の・南:へー!
のすり:それって何が発端で?
丸 元:えーと……東京来て、事務所にも入って。芝居ですげー悩んでて。なんか、演出家の方に、ああだこうだ言われて、すごい悩んで、すごい自暴自棄みたいな。かつ、その時けっこうお金がなくて。節約もしないといけない、飯も節約って時に……土手を、歩いてて。
のすり:土手。
丸 元:土手を歩いてて、三つ葉のクローバーと猫じゃらしが目に入って。
のすり:うん。
丸 元:「食ったろ」と思って。
のすり:どういう感情なのそれは!
丸 元:その時何を考えてたか覚えてないですけど、一個覚えてるのが「野草図鑑を買おう」って思ってたんです。「そうすればお金も浮くじゃん」って思って。土手を見た時に、三つ葉のクローバーがあったので、むしって「食ったろコイツら」と思って。持って帰って、確かかき揚げかなんかにしたんですよ。
のすり:ちゃんと料理してる。
南帆子:でも美味しそう。
丸 元:三つ葉のクローバーのかき揚げ美味しいんですよ。「あ、食えんじゃん!」って思って。猫じゃらしは、ちょっと歯に挟まってあれでしたけど、三つ葉のクローバーは美味くて。
の・南:へええええ。
丸 元:「野草食えるなら、虫食える」と思って。
のすり:いやいやいやいや! 食えるか!? 食えないだろう!!
南帆子:(爆笑)
のすり:食ったんですか?
丸 元:ちょうど、夏の終わりくらい、かなぁ……八月の終わりくらい、だったと思うんですけど。
のすり:夏の終わり……。
南帆子:夏の終わりに……。
丸 元:セミがいたんで。
のすり:セミ……!
丸 元:「セミは食える」ってのは、聞いたことがあって。とりあえず「セミ食ったろ」と思って。「揚げれば何でも食えるだろ」と思ってセミ素揚げにして食って。羽とかが挟まるんですよね。だから「これちゃんとむしんなきゃダメだ」って。羽と足を取って、食ったら、まあ「食えるな」と。
のすり:食えるんだ……。
丸 元:そっから、まあ僕の食が、どんどんと。
のすり:食のレベルが、違う方向に……。
南帆子:上がってんのか下がってんのか。
丸 元:色々食いましたね。セミの次に食ったのが、確かカブトムシの幼虫で。最初バター炒めかなんかにして食ったんですよ。そしたらすごい土臭くて。
のすり:でしょうな。
丸 元:土の味しかしなくて「何だ、悔しい」と思って。もう一回捕まえて、調べてみたら「絶食させると糞とともに土が全部出る」と。
の・南:ああー。
のすり:いやいや「ああー」じゃない!
南帆子:「やってみよう!」とはならん(笑)
丸 元:で、二匹くらい捕まえてきて。糞抜きして食ったら、「あ、食えるじゃん」て。
の・南:へええええ。
丸 元:ムカデも食べましたし。
のすり:ムカデ!? ムカデは食えるの?
南帆子:どんな料理に?
丸 元:ムカデはニンニクで炒めたかな。
のすり:美味しそうなんだよなちょっと。
丸 元:すげー香ばしい匂いで。
南帆子:毒は大丈夫なんですか? それ。
丸 元:頭と尻尾は落とすんですよ。危ないんで。
南帆子:体だけ炒めて?
丸 元:体だけ。でも最初食ったら足がまあ硬くて。だから足も全部切り落として。「いざ!」と食べて。「あ、美味しい……」と思ったら、苦かったんですよ。ものすごく苦くて。最初はニンニクと表面の香ばしさ、みたいな。噛んだら苦かった。漢方薬を固形にして食ってる感じ。
のすり:変な虫汁が出てきたんだろうね。怖。
丸 元:面白くて、本当色々虫食ったんですけど。思ったのが、揚げるとスッカスカになるんですよ虫の体って。セミの抜け殻まではいかないんですけど、それくらいスカスカになっちゃって。
の・南:へー。
丸 元:虫を味わいたかったら湯煎をオススメします。茹でるのが一番。
南帆子:茹でた方が、一番虫の味がきちんとするってこと?
丸 元:そうです。
のすり:「虫の味がきちんとする」……?
丸 元:きちんとします。
のすり:嫌だ!! 嫌だよ!!
南帆子:一番、美味しかった虫は?
丸 元:アキビノコノハっていうチョウチョがいるんですけど。それのサナギが美味しかったですね。
南帆子:サナギ。それも湯煎したんですか?
丸 元:それも湯煎しましたね。それはほぼ味付けもしないで食ったんですけど。甘かったですね。
南帆子:へえ、チョウチョのサナギは、甘い。
のすり:なんかちょっと素敵な響きだけれど……いやいやいや……。それは家で一人で食ってるんですか?
丸 元:そうです。
のすり:自宅で、虫を捕まえて育てて、帰宅したら、一人で虫調理して、食べて……?
丸 元:まあその時、ルームシェアしてはいたんですけど。男友達と。
のすり:ええっ!
丸 元:そいつとすっげー仲悪くなっちゃって。
の・南:でしょうな!
丸 元:虫が原因じゃないんです!
のすり:違うの?
丸 元:全然、ちょっと、まあ家庭内のことで。仲が悪くなってしまって。で、その時2LDKだったんですけど。僕の部屋と、同居人の部屋と、リビングダイニング。同居人はもう部屋から出て来なくて、バイトと部屋の往復みたいな。全然出て来なかったので、虫食ってたの気付いてないんじゃないですかね。
のすり:それはそれでスゴイ。
南帆子:虫は自分の部屋で育ててたんですか?
丸 元:ベランダですね。リビングの方にあったベランダで。
南帆子:でも同居人さんは、恐らく……。
丸 元:気付いてなかったですね。リビングに出てくることが本当になかったんで。
のすり:知ったら怖いよね。同居人が虫捕って育てて食ってんだよ?
南帆子:知ったら恐怖(笑)
のすり:ちょっとホラーですよね。それは変態ですわ。
南帆子:変態。
のすり:虫食の期間はどれくらい?
丸 元:三~四か月は食ってましたかね。結局、虫って飼育期間が長いんですよ、食べれるようになるまで。
の・南:あー。
のすり:まあでも、なかなかの期間ですがね。
南帆子:あ、でもじゃあ、自分で料理とかもするんですね。*2
丸 元:あんまり得意ではないですけど。振る舞うのは得意じゃないです。自炊はしますね。適当に、自分が食える分だけ。*3
南帆子:自分が食えれば虫でも何でも。
丸 元:もう全然。虫食ってた頃はすごい体調が良かったんですよ。
のすり:ええっ。
南帆子:虫ってすごい栄養価高いんだってよ?
のすり:そうなの?
丸 元:高タンパクなんですよ。
南帆子:そうそう。なんか、今後。世界で食糧難が予測されていて。虫が主食になるかも、ってニュース、見たよ。
のすり:ひえっ!
丸 元:それの、先見の明ですよね。
のすり:センケンのメイ(笑)
南帆子:だから今、ミドリムシとかも。それで今流行ってるらしいよ。
のすり:へえええ。
丸 元:僕はもう時代の先を行っていた。
のすり:先を。すごい先を。
丸 元:僕が生きている間にその時代は来ないんでしょうけど。
のすり:虫が主食の時代はまだ来ないでしょうね……。
丸 元:もしかしたら「今日のおやつはイナゴよ」って時代が。
南帆子:あ、でも結構イナゴは甘辛煮? 佃煮? しか食べたことないけど。美味しいよ。
丸 元:よくその、「虫ってどんな味するの?」って聞かれるんですけど。「虫」としか言いようがないんですよ。
のすり:何かに似てるとかもなく?
丸 元:形容しがたいんですよね。不味いとかじゃなくて。でも、あえて形容するならエビっぽいんですよ。甲殻類の持ってる成分と昆虫の持ってる成分は一緒らしくて。その中でもイナゴは、何も味付けしなければエビっぽいです。
の・南:はあああ。
のすり:すごい。それもう、何種類くらい食べてるんですか?
丸 元:いやーちょっと……分かんないです。
のすり:そんなに!?
南帆子:(笑)
のすり:その三~四か月の期間、全部虫だったってこと?
丸 元:大体虫でしたよ。
のすり:米とかパンとか、主食は?
丸 元:米は食ってました。それこそ虫の天丼みたいな。
の・南:(爆笑)
のすり:すげーな!!
* * * * * *
のすり:丸元さん偏食ですよね。*4
丸 元:そうですねー。
のすり:コーラめっちゃ好きですもんね。
丸 元:コーラ好きです。*5好きと言うかもう、血肉?
のすり:血肉(笑)
南帆子:コーラで出来てる、みたいな。
丸 元:僕の水分の大半はコーラ。コーラであって欲しい。
南帆子:へー。
丸 元:コーラはめっちゃ好きですね。何故か。
南帆子:あ、でも私も、父が、東北なんですよ。
のすり:出た父。
南帆子:秋田出身なんですよ、父。
丸 元:あ、そうなんですか?
南帆子:そうなんですよ。で、東北って日本酒有名だと思うんだけど、父の家は、お酒を全然飲まない家系なんですよ。みんなコーラ飲んでる。コーラかお茶。
のすり:え、東北ってコーラなの?
丸 元:それは分かんないですね。
南帆子:あれ。
丸 元:コーラでご飯は食えないです。あの「食事にコーラ」は、僕合わないと思ってるんで。
南帆子:そこはじゃあ別に、東北括りではないのか。
丸 元:コーラは単品で飲むのが好きなんで。お菓子を食べながらコーラとか、飯食いながらコーラとかではなく、コーラ単品。
南帆子:お菓子も? お菓子とコーラもだめなの?
のすり:なんか甘いもの嫌いって聞いた気がする。
南帆子:あ、そうなんですか?
丸 元:甘すぎるものが嫌いなんですよ。甘すぎるもの食うと頭痛くなっちゃって。特に、和菓子の甘さが……羊羹とか。甘すぎるとウエーってなっちゃうんですけど、苦いのもウエーってなるんで、普通が好きです。*6
南帆子:苦くてウエーってなるのに、虫は食えるんだね……(笑)
丸 元:あ、だからムカデ食ったときはウエッてなりました。
の・南:(笑)
丸 元:なんか、たまに海外で、土を食べるおばあちゃんとか。生まれてからジャムパンしか食べたことなかった人とか。特異体質の方々がいるみたいで。僕も後天的に特異体質になって欲しいという願望で、コーラ飲んでます。コーラで生きていけるみたいな体になってくんねーかなと思ってるんですけど。
南帆子:その土食べるおばあちゃん私もテレビで観たことあって。その、土しか本当に食べないんですよね。でも体の栄養バランスは全く問題ないんだって。
のすり:それどこのおばあちゃんなの!?
南帆子:北欧かどっか。
丸 元:そのおばあちゃんて、今までは普通の食事だったんですよ。でもなんかある日、急に土が輝いて見えて食ってみたら食えたってヤツだったんで。僕もワンチャンあるんじゃないかって。
の・南:(爆笑)
丸 元:コーラが輝いて見えるようになりたい。そうなって欲しい。
南帆子:なんで?(笑)
丸 元:それほど好きなんです。コーラと煙草があれば生きていけるかな。
のすり:ジャンキー。
* * * * * *
丸 元:虫食ってたっていうのもあって、本当に食の大切さを学びましたね。
の・南:ここで(笑)
丸 元:本当に。もう、命の有難さを。「頂いてるんだな」っていう。特に飼育してるんで。三週間も飼育すると、少なからず虫でも愛着沸くんですよ。それを食うんで。
のすり:すごい体験をしましたね。
丸 元:断食もしたことあります。
南帆子:セルフ断食?
丸 元:セルフで。
南帆子:どのくらい続きました?
丸 元:あれは……一週間くらいですかね。
南帆子:え、すごっ。セルフで一週間続いたんですか?
丸 元:はい。水だけしか飲まず。
の・南:すご。
のすり:それは、どうなるんですか?
丸 元:いや、あの……汚い話になるんですけど。一番驚いたのが、4日目くらいにすげー緑のウンコが出ました。
南・の:緑のウンコ……!?
丸 元:なんかその、断食のコラムみたいなのを読んでた時に「緑のウンコが出る」って書いてあって「うっそだぁ」と思って「じゃあやったるわ」と思って。やってみたら本当に緑のウンコが出てきて。もう本当に、ビョッって出るんですよ。緑だったんですよ。もう、体の毒素全部吸い取ってんじゃね? くらいのヤツが出て。4日目以降は、もう何も摂取してないんで腸内に何もないんですけど汗が止まらなくて。ずっと汗かいてるんですよ、体が出そうとしてるのか。そんな中でお腹が空いてるイライラは三日目くらいまでだったんですけど。一週間くらいして、なんか突然レモンを食べたくなって。
のすり:おお。
丸 元:「レモン食ったろ」と思って。レモン一個買ってきて、切って、実の部分に齧り付いたら、びっくりするほど唾液が出て来たんですよ。本当すげー勢いで唾液が出てきて。ダーッと喋れないくらい出て来ちゃって。唾液腺が痛み始めて。「これやべぇな」と思って、病院行って。
のすり:病院行ったんだ!
丸 元:病院の先生に、「へほんはへはら(※レモン食べたら)」って説明して。
の・南:(爆笑)
のすり:喋れないからね(笑)
丸 元:先生「え? レモン?」って。「らえひがほまらないひ(※唾液が止まらないし)、はらはらえ(※カラカラで)」って言ったら、「唾液腺が炎症してる」って言われて。
の・南:えええ。
のすり:一口で?
丸 元:一口で。「レモン食べて唾液腺痛める人って、たぶん初めてだよ」って。
のすり:でしょうね!
丸 元:「なんでそんなことになっての?」って言われて、「ちょっと断食してて……」みたいなこと言ったら、怒られて。「危ないよ。点滴すっから」って言われて点滴されて。「断食やめっか」と思って。
のすり:そうだね、やめるべきだね。
丸 元:「すぐには胃が受け付けないから、ヨーグルトとか食べなさい」って言われて。渋々ヨーグルトとか食べて。胃が戻って来た時に、ご飯食べようと思って。ご飯焚いて、適当に塩鍋みたいなのを作ったんですよ。食ったんですけど、まあ涙が出るほど美味しくて……。
の・南:(爆笑)
丸 元:「食事ってこんなに美味しいの!?」って本当ボロボロ泣きながら飯食って。っていうのがあって、食に対する感謝の気持ちが更に。
のすり:そんなことしてたんすね。偏食の極みだね本当に。
南帆子:すごい。
丸 元:大体「変なヤツ」って言われる所以は、この辺に集約されている。
のすり:「丸元浩司」を形作るものが。
南帆子:丸元浩司と食。
丸 元:虫と、断食。
のすり:で、今はコーラだもんね。
丸 元:そうですね。
のすり:そこを経てコーラなのかよって感じもするけどね。
南帆子:虫経て断食経てコーラかよって(笑)
丸 元:あ、でも断食後に飲んだコーラも美味しかったんですよ。
のすり:ちなみにそれらの時間軸は?
丸 元:虫の後に断食ですね。
のすり:虫の後に断食!
丸 元:虫食って、食に感謝した後に食を一旦断って、また感謝するっていう。
南帆子:(爆笑)
丸 元:感謝を覚えてから一度感謝を断ってまた感謝したんで、更に感謝が。
のすり:修行だね。
南帆子:結構、掘り出したら変態でしたね。いい変態エピソードが聞けました。
のすり:変な奴だと思っていたけど。
丸 元:やってみたいと思ったこと、やってみないと気が済まないんですよね。
のすり:好奇心が旺盛なのか。
丸 元:そうですね。好奇心を行動に移してしまうアホなんですよね。
のすり:うんうん(笑)
丸 元:その好奇心が大体、変なことなんで。自分はその時「変なこと」だとは思ってないんですけど。はたから見ると。もう。
のすり:だって自衛隊から声優へっていう(※前回参照)謎の方向転換してるし。誰も予期せぬ。
丸 元:しかも別に、なりたくて入ったわけでもないですし。
のすり:ほんと色んな意味で「今後に期待」ですね。一体どんな変化を遂げていくのか。着地点どこなんだろう。絶対役者だけに収まんない感じするんだけど(笑)
丸 元:どうなんですかね。やりたいことはいっぱいあるんですけどね。
のすり:丸元浩司の今後にご期待ください。
南帆子:期待。
丸 元:期待に沿えるかどうかは分かんないですけどね。
*そんな「不審者」で「変態」なふたり芝居はこちら*
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※チケットのご予約
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話題:丸元浩司(二)~虫と、コーラと、断食と~
おわり
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