テースターズ座談会その1 Spaceらぼ。編
こんにちは。
外はだんだんと暖かい陽気となってまいりました。
そんな中、
京央惨事本公演「テースターズ」開幕が目前に迫ってきました。
ということで、
出演者×京央惨事(鐸木&花岡)で対談を決行!色々お喋りしてみました。
「テースターズ」の中味や出演者の方々の普段、ちょっと覗き込んでみます。
今回はSpaseらぼ。の加藤ひろ海さん、後藤なつこさん。
(以下、後藤なつこ:なつこ、加藤ひろ海:ひろ海)
Spaseらぼ。と京央惨事
のすり:ね。今回お2人が出ていただけるの本当に嬉しくて。
ひろ海:いやお声がかかったこと自体、びっくり。
なつこ:ほんとに。
のすり:加藤さんと初めてお会いしたのは2年前くらいですよね。
ひろ海:ちょうど2年前くらい、ですかね。
南帆子:おととしの11月。
のすり:2人芝居*1の時にお会いしてから。
ひろ海:ね。
のすり:それからずっと京央の公演に足を運んでくださって……。
南帆子:本当にありがとうございます。
なつこ:いやほんと大好きだったんですよ。「隣人の収穫」。
のすり:あーもう、嬉しいです!
なつこ:ね。すごい言ってたよね。帰りがけに南帆子さんに声かけたの覚えてます?
南帆子:覚えてます覚えてます。階段のところで。
なつこ:そう、タバコ吸っててね。
のすり:ガラ悪いな(笑)
南帆子:すみません……(笑) そうなんです、帰りがけにお声がけいただいて。加藤さんとお2人でいらっしゃって、「相方の」って。というか、その時微妙に相方ではなかったですよね。なんかその、「今後なんかやろうと思ってる」って。
なつこ:覚えててくださってる。
南帆子:その時に後藤さんが「すっごい面白かったです!」って言ってくれて。ほんとにすっごい言ってくださって。「ありがとうございますー!」って。
なつこ:私、美味しかったら、「美味しい美味しい」って何度も言うし、すごい好きだったら言いにいっちゃうの。言わないと気が済まない。
一 同:(笑)
なつこ:伝わらないだろうけども、言いたい。
のすり:ありがとうございます(笑) そうなんだ。お二人で活動を始めたのっていつなんですか?
なつこ:その直後ですね。
ひろ海:12月くらいに結成。
のすり:知り合ったのは?
ひろ海:養成所で。5年くらい前ですね。タレント養成所っていえばいいのかな。レッスンが一緒で。
なつこ:(加藤指し)一期先輩なんですよ。
ひろ海:ワンクール先に入って。
なつこ:私が途中から合流するような感じで。
ひろ海:最初はお互いに探り探りな感じで。
なつこ:すごい怖かったんですよー。
一 同:(笑)
のすり:そうだったんですか!?
ひろ海:なんにも怖いことないよ(笑)
なつこ:こんな風に喋れるようになるとは思わなかった。
ひろ海:人見知りなんですよね。
なつこ:人見知りなのがすごく他人行儀に映って。すごく礼儀正しく対応されるから、それ以上はいっちゃいけないんだって思って。
の・南:へー。
後藤なつこ=アサクラ
テースターズ登場人物#1
【アサクラ】
405号室の住人。結婚8年目の夫と二人で暮らす。専業主婦。
のすり:アサクラという役をやってみてどうですか?
なつこ:あのー、なんだろうな。台詞とかをちゃんと自分の中で落とし込むっていう意味では苦労したけど、役としてはすごく、わかりやすい。親近感がある役だったんで。なんで私のことこんなに知ってるんだろうって、読めば読むほど恐ろしくなった。分かるし、過去の私の一面だったり、取ってきた一部分みたいな。……でもどうだろうな。ちょっと私は今アサクラよりは進化してるかな。
のすり:あ、そうなんですね(笑)
なつこ:気持ち的なところで、アサクラよりも先に出てるかな。アサクラはまだどっぷりだなって。
南帆子:折り合いがうまくついて。
なつこ:でも最近なんですよ、私の中で吹っ切れたのが。だから面白い時期にこの台本をいただけたっていう。タイミングがすごいなって。ちょうどね、お話をいただいた頃に、断捨離の真っ最中だったんですよ。だから後から振り返ると「あれ? 台本読んだから始めたのかな」って思ったんだけど、違うんだよね。そういのも含めて、なんか読まれてる感(笑)
一 同:(笑)
のすり:私は、後藤さんとアサクラのイメージについては、一度お会いした時の雰囲気と、
あとブログを読んだりとかして、そういうところでイメージ作りましたね。こういう感じの方かな……と思いながら書いてみたら、結構ぴったりはまったので、私もなんか不思議な気分になりました。
なつこ:おおー。
南帆子:私、演出家って二択だと思ってて。普段の役者の空気感と全く違うことをさせたい演出家と、その役者がもともと持っているその空気感とか雰囲気とか生活感みたいなものをそのまま舞台にもっていきたい人の、2パターンいるなって思っていて。わりと鐸木さんは、等身大のままで舞台上に立ってほしい側の人だと思うんですよ。その等身大のままで、きっとその人が出来ないことをさせる、みたいな。例えば、化粧っけない人がめっちゃ化粧するとか。逆に、化粧バリバリの人をすっぴんで立たせるとか。ていう負荷を与える。等身大だけど、ちょっと舞台に上がるための負荷を。たぶん本人が意識的なのか無意識なのか分かんないけど(笑) 私そういう演出家だと思う。だからそういうの読むのが上手いのかもしれないね。こういう生活感とか、この空気感を持っている方にこういうのやらせてみようっていう。
のすり:……だそうです。
一 同:(笑)
南帆子:と、私は勝手に思ってますよ。
のすり:ありがとうございます。
加藤ひろ海=カネシロ
テースターズ登場人物#2
【カネシロ】
当集合住宅の大家。建物の管理から経営までをちゃきちゃき仕切っている。
アサクラと仲が良く、井戸端会議は日常茶飯事。
のすり:カネシロの役について、やってみてどうですか?
ひろ海:親近感っていう意味では、私もすごい感じてて。旦那さんとかの関係性とも。「このセリフの時ってこの意味合いで合ってますか?」っていうのをのすりさんに聞いた時があって、それで「それでいいです。その想定で書いてました」って言われると、ああ盗聴とか盗撮されてんのかなって(笑)
のすり:(笑)
ひろ海:うちの夫婦は私が強くて、とにかく「膝をつきなさい」っていう感じで(笑) なんかその、カネシロ家では、金銭面も嫁さんが握ってるっていうニュアンスがあったんですが、うちの場合はそうじゃないけど、家の中のこととかは私が主導権握らしてもらってるのでカネシロの感じが想像しやすい。だからそういう意味で親近感があります。
のすり:そうなんですね。
ひろ海:アサクラが言うことに対して、「それの何がだめなの?」と言うところとか。カネシロみたいに私自身は言わないんだけど、カネシロがカネシロの性格でそう言ってしまうことは理解できなくはないというか。
なつこ:広いんですよね、加藤自身、ものの考え方が。だから、加藤がやるカネシロから、私へ「それの何がだめなの?」っていうのは絶対くるだろうなって、すごく想定できるから「あなたには分からないだろうね」って私も言うだろうなって。
ひろ海:あそこけっこうね。
なつこ:ここの二人(加藤と後藤)では絶対思わないし、ならないけど、でも、不思議だよね。加藤だったらそれ言うよねっていう。
ひろ海:「後藤さんちょっとやりにくいんですよね…」っていうのはもちろんまったくないし。でもなんか、整合性が取れてる感じが。
なつこ:普段の私たちの状況に似てるのに、そんなこと思わないだろうし、言わないんだけど、あそこは「ああ」って、なんかすごい想像できて。
ひろ海:リアルなとこで言ってる感じがある。
なつこ:それぞれエゴイスティックな人間で、こんなユニットとかも組んでなかったら、絶対そうやって刺し合うんだろうなって(笑) あそこ結構好きです。気にくわない同士だったらすっごいやり合うと思います。でも加藤は、私が「刺す」ような相手がどういう人間かって分かってくれるから……だから、加藤が「そういう人間ではいないようにしようとする人」だっていうことなんですね。
ひろ海:良いこと言われてる気がしますね?
一 同:(笑)
なつこ:それぞれがそういうことを分かってるから、この二人の間でそういうのは絶対起こらないんだけど、だからこそ刺そうと思えば刺せる。その何がポイントかっていうのは分かってるから、お互いにすごい激怒させようと思えば普通に言い合えるところなんだよね。だから見事に突いてくるし、私もそこを突く、っていう。あそこのシーンってそういうところだよね。
ひろ海:目が、そういう時の。
なつこ:怒りの目になっちゃうよね。すごい軽蔑して見てきてるしね(笑)
ひろ海:後藤の目も、もちろん普段と全然違う。
なつこ:加藤には向けない目だよね、あれは。でもアレが快感(笑)
一 同:(笑)
のすり:仲がいいお2人だからこそ、ケンカのシーンもみたくなっちゃうんですよ。
なつこ:多分、やったら壮絶なことになるよね。語り尽くしてるから。何言ったら私がどうなるって、絶対分かってますから(笑) それを言ってきたら私も黙ってられない。(テーブルにあったデザートフォーク向けて)フォーク刺さしたり。
ひろ海:刺されたわ今。
のすり:やっぱり信頼関係があるからこそのやりとりだなって。私もあそこピリッとして面白い。見どころだなあって思います。
断捨離について
のすり:「断捨離」は最近されたんですか?
なつこ:そう。もともと私「捨て魔」で、定期的に捨てるんです。例えば二ヵ月経っただけでも価値観ってすごい変わってて「なんかもうこれいらないわ」ってなるんですよ。あってほしくないから、あっさり捨てられるタイプなんだけど。
今回、年明けくらいにやったのは……説明が長くなっちゃうんだけど。私の中ですごい改革があって。ようはね、母親との関係が小さい時から色々あって、それにケリがついたんですよ。
のすり:ああ、そうなんですか。
南帆子:へえ……。
なつこ:年末にね、親に電話しなきゃしなきゃって思ってて。でも出来ないんですよ。親から電話かかってきても、とりあえず留守電に入んないとちょっと出られなくて。でもそれをするとね、「親不孝だ」とか「冷たい」とか言われることもあって。それでもう結構傷つきながら……っていうのがあって。それをもうばんっとね、お正月に。メールで。
一 同:おおー。
なつこ:これはちょっともう言わなきゃいけないんだなっていう、そういう時がきて。そのメールを送ったことで……母親が、今まで気づいてなかったとは思わないんだけど……まあ、私の中ですごい綺麗に終わったんですよ。「私はこれからそういうのを置いて前に進んで行けばいいんだ」って思えたら、ばーっと家の中にあるものが「これ全然好きじゃなかった」とか「これもう全然要らなかった」とか見えてきて。母親から持たされたもので埋まってるんですよ。家中そうなんですよ。「私の好きなもの、このせいで入れられなかったんだ」って、ばっと見えた途端に「ああもう捨てよう」って。そしたらね、きれーっに片付いて!
のすり:へえ!
なつこ:今まで断捨離したあとって、その時はしばらくきれいでも、だんだんまた散らかってくるんだけど、今回はないんですよ。綺麗に納まるところに収まった感がすごくって。そしたら私の中もすごいすっきりしてて。なんか役を演じるためにね、私結構どーんっと落ちちゃう人だったのが、今回はないんだよね。自分に似た役だからないんじゃないのとかじゃなくて、私似た役でもどこまでも落ちるから。
ひろ海:そこまでいくんだなってくらい。
なつこ:それでなんとか浮上してきてやるから、楽しいとか思ったことがないんですよ。得るものはあるんですよ、気付きとかがあるから。でも、みんなが楽しそうにしてる意味がわからない。
ひろ海:よく言ってたね。
なつこ:だから、これが第一作目。今、いままでで一番いい状態なんですよ。お芝居の中でじゃなく、人生の中で一番。自分ってものがスッとあって。だから(今まで)自己肯定感も無かったんだって思って。自分を愛してないから、周りに対しても信用してなかったりとか、いまいち踏み込めなかったりとかいうのがあって。だから今回の断捨離は、人生の変わる断捨離でした。
一 同:おお……(感嘆)
南帆子:すごい。
のすり:不思議ですね、なんだか。
なつこ:どんって入り込んでいたのはどっぷり渦中にいたからで、今はパンって離れてるから、なんにも痛まないで、でもその気持ちわかるって感じで演じられてる。
のすり:その距離感がね、一番いいのかもしれないですね。
なつこ:そうそうそう。
南帆子:ちゃんと見えますからね、役が。外からちゃんと俯瞰できるから。自分できちんと。
なつこ:今まですごく苦しかったの。真っ只中に落ちていく感じ。それが辛かったけど、「ああこれからはそうならずにやっていけるのかもしれない」っていう初めての感じ。
南帆子:『これで一話作れそう』だね。
結婚もタイミング?
のすり:加藤さんはご結婚されてどのくらいなんですか?
ひろ海:六年目、ですね。
南帆子:交際期間は?
ひろ海:三ヵ月で、結婚決めて。
の・南:へえー!
のすり:すごい、スピード婚だったんですね。
ひろ海:いや、これほんとタイミングで(笑) ちょうど後藤と仲良くなったのもその時期だったんですけど。ずっと地元が福島で、養成所にも福島から週二、三で通ってて。交通費とか養成所通うためのお金だったりとか稼ぐために、めちゃくちゃバイトもしてて。
のすり:大変。
ひろ海:関東に出てきたかったんだけど、なかなかお金が貯まらなくて。それで……出逢って、付き合って。主人は埼玉の人で、私が福島にいる時に(仕事の)訪問でたまたま来てて、帰るってなったタイミングで、一緒に来たみたいな感じなんですよ。一緒に住むんじゃなくて、結婚した方がいいんじゃないかって話になって、そうなったっていう。だから交際期間が短いんですよね。
のすり:なるほど。
ひろ海:もともと結婚なんて全然考えてなくて(笑) むしろ芝居をこれからやりたいって思ってるのに、結婚とかしたら……。その時点で33、4歳だったんですけど、「この時点で結婚とかしたら駄目じゃね?」って。「芝居なんて辞めろ」って言われるだろうし。
のすり:なかなか結婚しながらっていうのは難しいですからね。家庭に入るから。
ひろ海:「家の事やってくれ」って言われちゃいそうだし、家の事やるなんてごめんだぜって(笑)
一 同:(笑)
ひろ海:でも、私が3つも4つも仕事やってて、いつ寝てるの? っていう状態になってるのを見て、最初主人もびっくりして。「だったら、結婚して扶養とかに入った方が税金も払わなくていいし、(養成所に行く)交通費とか費用だけ自分でバイトしてやってくれたらいいと思うんだけど、どうだろうか」って言ってくれて。「じゃあそうするー」って。
の・南:へえー。
南帆子:なんかお2人とも、すごくタイミングが恵まれていますね。すごいタイミングで来ますね、いろんなものが。
なつこ:でも考えると……タイミングがくるっていうより。
ひろ海:見えてくるのかなー。
なつこ:見えてくる。来た時に自然にそっちにいくんじゃないかなって最近思う。
の・南:へー。
なつこ:だって今回だって、しばらく自分のことを考えたいからお芝居はやらないって言ってたんだけど、京央惨事さんからお声がけいただいたら「やります」って普通に。やらないって言ってたのに。
ひろ海:休むんじゃないんかいって思って(笑)
なつこ:やるってすぐ言ってたよね(笑) だから不思議。これがあるから、スピードアップして色々自分の事を、心理面のこととか考えをまとめるために色々本を読んだり、っていう(作業も)早く終わったし、ちょっと早いとこ落ち着こうって。軽くなったままじゃいけないから、なんか色々出来た。
伊藤えりこはダークホースか
ひろ海:最初あらすじだけHPに載せてたじゃないですか。それだけ読んで(後藤と)「この役、絶対あなたよね。」って(笑)
なつこ:「私このあとから入ってくるアサクラよ」!
一 同:(笑)
のすり:まさに(笑)
なつこ:「あ、でも分かんないわよ、伊藤さんがくせ者よ」とか(笑)
ひろ海:「意外とダークホースかもしれない!」「私たちの想像をはるかに超えてくるかも」!
端で聴いている伊藤えりこ:(笑)
南帆子:脚本が上がる前にあらすじを最初に投げてもらったんですけど、私も絶対すぺらぼ。のお2人だって思ったんですよ! まあ分かってはいるけど「カネシロとアサクラは誰?」って聞いたら、やっぱりそうで。鐸木は私生活の、普段ペアでいる人をそのままペアで使いたがるんですよ。
のすり:関係性がそのまま出るので。そのまま舞台に上げたいっていう。
ひろ海:なつことか、いつ台本もらえるのかしら~なんて言ってて(笑)
なつこ:しばらく他に予定がないからそれだけが楽しみで。
のすり:よかった(笑)
ひろ海:ラインの文面でもすごいそわそわしてるのが伝わってくるんですよ。なつこさんずいぶんそわそわしてらっしゃる、と思って。
なつこ:するわよ(笑)
のすり:ありがたい話だね。
南帆子:本当ありがたいです。
なつこ:それで、顔合わせでえりこさんのいないもどかしさね。
えり子:(笑)
なつこ:それがまた盛り立てるのよね。
ひろ海:「どんな人がくるんだろ~」って。
えり子:ハードルが上がってる(笑)
なつこ:初回の稽古場で登場するえりこさんをみて「あ~!なんて、」
えりこ:おっそ?
なつこ:いやいや違う違う違う!「なんて感じのいい!」って。や、これって感じ悪いって思ってたってことになるよ(笑)
ひろ海:やられるんじゃねえかってね。思ってたから。
えりこ:(笑)
のすり:でもね、伊藤さん、初回カップケーキ作って持ってきてくれたんですよ。
なつこ:ね~ほんと。
のすり:みんなで食べてね。
南帆子:美味しかったですねー。
ぜひこちらもチェック!
Spaseらぼ。お2人の共同ブログ。
日常や生活の感じ方を日々綴られていてとても面白いです。
ほぼ毎日更新。(尊敬…)
テースターズのことも記事にしてくださってます。
↓ それでもって
今週末です! ↓
京央惨事本公演「テースターズ」
『テースターズ』
2019年3月22日(金)~25日(月)
於・新宿眼科画廊
脚本・演出
鐸木のすり(京央惨事)
出演
伊藤えりこ(Aripe)
加藤ひろ海(Spaceらぼ。)
後藤なつこ(Spaceらぼ。)
延原奨磨
花岡南帆子(京央惨事)
タイムテーブル
22日(金)19:30-
23日(土)14:00-/19:00-
24日(日)14:00-/19:00-
25日(月)19:30-
受付開場開始/各上演30分前
上演時間/70分予定
チケット料金
前売・当日 2,500円
チケット取扱い カルテットオンライン
https://www.quartet-online.net/ticket/ko3z201903
※チラシに付いている割引券を持参いただくと「500円割引」致します。
ぜひご活用くださいませ。
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NEXT
テースターズ座談会その2 伊藤えりこさん&延原奨磨さん!
http://ko3z.hatenablog.com/entry/2019/03/22/100000
以下、脚注
*1:ワニズホール主宰の「ふたり芝居」のこと。こちらの記事で触れてます(なつかしい…)→話題:『隣人の収穫』終演後録 - (タイトルは特に決めていない)